施術例

もともとは変形性頸椎症という診断を受けて近隣のクリニックに今年夏から通っておりましたところ、当初の首の痛みやだるさは和らいだものの、背中や腰などが痛くて痛む場所が変わってきたそうです。主治医からは、当初の痛みは治したが、残る痛みはSAHOと呼ぶ免疫系の疾患の影響であり、昔その診断を受けて処方されていた治療をしばらく前から、調子が良くなったからといって中断していたせいだと思われます。クリニックからは、「もうリハビリの首の牽引やマッサージ以外にはやることがない。痛み止め注射も今後はしない」と言われた状況です。

現時点の体の痛みの詳細はまた母に確認してみます。痛んだり、和らいだりの繰り返しで、畑作業などをやる体力と気力が夏から急に無くなったようです。

６日に沼津入りしまして、できたら「KKR沼津はまゆう」にでも一泊し、翌朝タクシーで先生の新しい清水町のクリニックにお邪魔しようかと考えておりました。
母はその後連泊することも可能です。父も付き添いますので。必要があればご指示ください。宿の手配をしたいと思います。

7日10時でお願い申し上げます。お伺いする日を楽しみにしております。よろしくお願い申し上げます。

メディアは何人かの神の手を紹介する本だったと思います。10年くらい前、私本人が帯状疱疹の後遺症で背中から右足が神経痛になり、西洋医学はダメ、東洋医学も鍼灸、整体、いろいろ試してもダメで苦しんでいましたが、先生のところで、治りました。あの時のことは本当に感謝しております。母は高齢で遠くに住んでいるので躊躇してきましたが、かつての私同様、他の医療機関に見放されましたので、是非とも先生に助けていただきたく、ようやく重い腰を上げたという経緯です。よろしくお願い申し上げます。

あけましておめでとうございます。
このたび帰省して診断書などを再確認しましたところ、母の診断名が実は正確には頸椎症神経根性とされていることがわかりました。たいへん失礼しました。

最近まで通っていた整形外科によりますと、これによる首の痛みはほぼ完治したものの、それ以前に病院で診断を受けていたSAPH O症候群が完治できていないため痛みが残っているが、今後はリハビリのマッサージ等しか手はないと言われたそうです。
現在痛むところを図に○印で示しましたのでお送りさせていただきます。

これまでの治療経過も、母がメモにまとめましたので、念のためご送付させていただきます。よろしくお願い申し上げます。

母は少し気弱になっておりますので、今回お伺いさせて頂けることが嬉しいです。
温かいメッセージに心から感謝しております。

今日は本当に貴重な施術をいただき、誠にありがとうございました。医療の狭間に迷い込んだ我が家に一筋の光明を見出していただいたという心境です。
あいにく80歳となった母の応答はトンチンカンなものばかりで、大変失礼しましたが、ボケ掛けた母もおいおい今日の君を理解できる日が来ると信じています。
引く続き何卒よろしくお願い申し上げます。

先生、昨日は誠にありがとうございました。他ではあり得ない治療を、本当にありがとうございました。また奇跡が起きました。行きはそちらに着いて駅でもうぐったりしていたのが、帰りはずっと笑顔で帰りつき、今朝の様子を尋ねたところ、身体中重かった痛みが嘘のように取れてしまい、右脇のところに少し痛みがあるだけだそうです。奇跡です。明るさが戻ってきました。希望です。

本当にお伺いして良かったです。介護離職や老老介護の悲惨が頭をよぎっていましたが、それも全て消えました。それも全て先生の施術のおかげです。本当にありがとうございます。引き続きご指導をよろしくお願い申し上げます。