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お医者様に余命宣告された難病指定間質性肺炎(突発性肺線維症)

現在も手当継続中です。

施療手当8回、特徴の咳、痰が無くなりました。無くなったと思われた不整脈が出てきました。こちらは医師連携して行っているが、お身体の変化に勢いがあることがわかる(通常自動制御されているものに乱れがあること)。

なくなる時はこれが始まる!これら同時進行している難病に挑戦しているのにはそれなりの勝算があるからだ。植物理論である。腐り始めのリンゴは部分的、また全体的に腐る。

人間も同じなのである。病気の始まりは小さな炎症からはじまるがこの段階では病気に気づかない、感覚的に症状を感じてはじめて病院へ行くことになる。

この小さな炎症を皮膚表面上に見つけ可視化する。そして組織の再生と修復を行う。これがスーパー神経最適化療法(SSR)である。

※施術手当させて頂ける患者様への感謝と共に非常に貴重な症例に出会えたことに感謝致します。

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